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【フランス人の反応】フランスが舞台のアニメ『異国迷路のクロワーゼ』を見た感想【おすすめ】

こんにちは、おたふらです。

これまでの記事でもところどころで言っていますが、僕はアニメが大好きでして、ブログタイトルにある「おたふら」というのも、「おたく」と「ふらんす」を合わせた造語なんです笑

なのでこれからも時々アニメやゲームの記事を書いていく予定です!

今までも数多くのアニメを見てきた僕ですが、今回の記事ではフランス・パリを舞台としたアニメ『異国迷路のクロワーゼ』を紹介しようと思います!!

実はフランス人にも評判の良いこのアニメ。どんな物語なのでしょうか?

『異国迷路のクロワーゼ』とは

『異国迷路のクロワーゼ』は、武田日向さん原作の漫画で、2011年7月にアニメ化された作品です。僕もリアルタイムで見てました。

日本とフランスの文化の違いについて随所で触れられていて、異国情緒あふれる素敵なアニメです。

月刊ドラゴンエイジで連載されていたようですが、2017年に作者の武田日向さんがお亡くなりになったようで、未完となりました。

ストーリー・舞台設定

19世紀後半、西欧において日本の文化が流行していた時代に単身でフランスへ渡った日本の少女・湯音(ユネ)は、パリ下町アーケード商店街「ロアの歩廊(ギャルリ・ド・ロア)」の一画にある鉄工芸店「ロアの看板店(アンセーニュ・ド・ロア)」で働くことになった。ユネは若き店主・クロードとの文化・価値観・思想の違いに戸惑い、葛藤しつつも成長していく。

引用元:wikipedia

長崎で生まれたまるで日本人形のような容姿の女の子・湯音が、異国の地フランスで様々なフランス人と出会い、色々な体験をしていく物語となります。美術背景などが実際のフランスに忠実に描かれており、視覚的にも非常に引き込まれる作品となっています。

時代的には、明治の後半でしょうか

随所で描かれる”文化の違い”

何話か見ていると、物語の随所で、日本とフランスの文化の違いについて描かれていることに気が付きます。

例えば、なんでも「はい」とうなずく湯音に対して、居候先のフランス人クロードは、なんでもうなずく奴は自分の意見がなく信用できないと感じてます。

他にも、湯音はフランスで初めてチーズを食べるのですが、その強烈な匂いと味が苦手でした。でも湯音は「おいしいです!」と言い張ります。

それを聞いたクロードは、「まずいならますいとちゃんと言え。思ったことは言っていいんだ。遠慮ばかりしていては疲れてしまう」と湯音に話して聞かせます。

フランスは個人主義の国なので、「自分の意見をしっかり言う」と言うことを良しとします。自分の意見を隠そうとすることはフランスではしないほうがいいわけです。

でも湯音は湯音で、食卓に出されたものは感謝して残さず食べたいと言う気持ちをもっていたり、

「クロードたちが美味しそうに食べているチーズを、自分も美味しいと思いながら食べたいんです!」と話します。ただ単に食卓の空気を悪くしたくなくて嘘をついたというわけでもないのです。

ここでも、日本人的な考えと、フランス人的な考えの違いを感じることが出来ます。

これらは一例で、他にも本当に様々な文化の違いを感じることが出来るアニメとなっています。

フランス人彼女の反応

フランス人の彼女にも、『異国迷路のクロワーゼ』を見てもらいました!

このアニメでは、時々フランス語が話されるのですが、これは全く変なフランス語ではなく、むしろ物語を語るときの口調で凄く美しいフランス語だと絶賛していました!

 

どうやらフランス人を声優に起用してるみたいですね、素晴らしい。

上でも触れた文化の違いもとても面白いと言って見ていましたね

ただ、アニメの中のフランス人のリアクションの取り方は、本当のフランス人とは全然違っていて完全に日本人だと言っていました

彼女いわく、アリス・ブランシュというキャラクターが、自分の欲望に忠実な性格で1番実際のフランス人に似ていると感じたみたいです。

カタカナフランス語も結構あるのが個人的には面白かったです。

市場のことをマルシェと言ったり、デパートをあえてグランマガザンと呼んでいたり。

正直すこし違和感はありますが、「少しでもフランスっぽい雰囲気を味わってもらいたい」という制作陣の気持ちが感じられます。

〈まとめ〉

今回の記事では、19世紀後半のフランスを舞台としたアニメ『異国迷路のクロワーゼ』をご紹介しました。

いかがだったでしょうか?

アニメに興味のない人はあんまりだったかもしれませんが、「普段アニメみてるよ」という人は、ぜひ見ていただいて、フランスの雰囲気を楽しんでもらえたらと思います!

『異国迷路のクロワーゼ』は↓のサイトでも見ることが出来ます。よかったら