フランス

フランス人のプラスチック削減意識から日本が学べること【環境問題】

こんにちは、おたふら(@OtafraJapon)です。

 

突然ですが、みなさんはプラスチック問題についてどのような意見をお持ちでしょうか?

今回は、昨今日本でも話題にあがることが増えている「プラスチックの削減」について、フランス人と一緒に生活して感じてきたことが色々あるので、ここいらで一度記事としたいと思います。

フランスはレジ袋を廃止している

フランスは、2016年にレジ袋を廃止しています。

地域によるかもですが、これは文字通りの「廃止」で、お金を払ってももらうことは出来ないそうです。

ですので基本マイバックを持って買い物にいくわけですが、最近ではオーガニックの自然に優しい袋を扱う店もあるようです。

出来ることから少しずつ

ちなみに僕たちは買い物では基本的にマイバックを利用しています。

日本でも今後段階を踏みつつ最終的にレジ袋が廃止されるのはまず間違い無いでしょう。

もうひとつ言うと、

日本では、洗剤みたいなものを買うと食品とわけるためにビニール袋に入れられたりします。

あれは本当に悪習だと思います。以前、眼鏡拭きの小さな箱をビニール袋に入れられたときは彼女は呆れていました。

店員さんも、良かれの気持ちや慣習でやっているんでしょうが、あれは無くしていくべきだと思います。

プラスチック包装袋も削減している

フランスのスーパーなどでは、野菜、果物、魚などの包装袋も削減に努めているそうです。

おたふら
おたふら
日本はバナナまでプラスチック袋に入ってるのかって前にびっくりしてたよね笑

 

彼女
彼女
うん笑。でもフランスでもまだ苺とかはプラスチックに入れられてるよ~

あとは、バゲットなどパン類は、基本裸か、紙袋で持ち帰ります。

紙だって環境破壊だろうという意見があるでしょうが、現状まずはプラスチックから減らしていこうということのようです。

削減意識は高いのに、街はゴミだらけ

不思議なのは、これだけ環境保護意識が高いのにも関わらず、フランスでは道にゴミを捨てることへの抵抗感が日本より少ない点です。

パリやマルセイユなどの都会はもちろん、田舎も道にゴミが沢山落ちていると彼女が言っていました。

そうした部分は少し矛盾しているようにも感じます。

ゴミ分別意識も低いですしね。日本ではプラスチックとペットボトルも分けたりしますが、フランスではそこは全部一緒くたに捨てるところがほとんどみたいです。

プラスチックゴミが自然に消滅するまでにかかる期間

Sud Ouest
引用元

上記の画像はフランスのプラスチック問題に関する記事から引用したものです。(リンクで記事に飛べます)

 

この記事によると、プラスチックが作られる時間は『1秒』(機械で)、人がそれを使う時間は『20分』、そしてプラスチックが自然に消滅するまでにかかる時間は『100年~400年』と書かれています。

海洋プラスチック問題、マイクロプラスチック問題と色々な言葉がありますが、いずれもやはり「プラスチックはいつまでも残り続けてしまう」ということが原因なんでしょう。

僕もこの記事を読んでいて、非常に考えさせられました。

おわりに

いかがでしたか?

昨今、この「プラスチック」に対する意識の変化は、日本やフランスだけでなく世界中で高まってきています。

僕自身、環境保護意識の高い人間というわけではありません。

プラスチックは削減してますが、電気やガスなど環境に悪いと知りつつも、便利さを求め沢山使ってしまっています。

それでもフランス人の彼女と暮らしていて、環境に対する意識は確実に変わったと感じています。

自分のペースで少しずつでもいいので、出来ることをやっていくことが大切だと思っています。

みなさんはこうした問題についてどのような考えをお持ちでしょうか?

また、日々こうした部分は気をつけているよ、などありましたら是非コメントしてもらえると嬉しいです。

それでは!