フランス

【フランス】La Marseillaise(ラ・マルセイエーズ)ってどんな歌?【国歌】

こんにちは、おたふらです。

みなさん、フランスの国歌『La Marseillaise(ラ・マルセイエーズ)』を知っていますか?

オリンピックやワールドカップなんかで何回か聞いているかもしれませんね

僕はフランス人の彼女と付き合うようになって、「もっとフランスについて知りたい!」と思うようになりました。

フランスの国歌についてもそうで、歌えるようになりたいと考えるようになりました。

それからというもの、毎日YouTubeでLa marseillais を聴き続け、ついに歌えるようになったんです

そして、フランス国歌を語る上で外せないのが、その歌詞です。

フランス国歌の歌詞を見ると、フランスの歴史について色々と思いを馳せることが出来るんです。

どういうことでしょうか?

La Marseillaise(ラ・マルセイエーズ) は、1792年に起こったフランス革命の際、フランス軍の軍歌として歌われたのが始まりだと言われています。

そういった成り立ちもあり、この歌詞は非常に残酷で血生臭いものでもあるのです。

しかしそこには、フランス人が権力と闘い、悪しきアンシャンレジームを打ち倒した深い意味が刻まれています

そしてフランス人と話をすると、こうしたフランス革命などの歴史が今のフランス人の国民性を作り上げたんだなと強く感じます。

たとえば、デモやストライキが多いことや、いつも何かあるとすぐに不平不満を口にするといったところなんかに。

でもこういった歴史を知ってフランス人と話をしたり旅行をすると、また違った視点で接することが出来ます。

あと、まあやっぱりメロディーもいいですよね。スポーツとかでもすごく盛り上がります。この前彼女とカラオケで歌ったときも盛り上がりました!笑

みなさんも興味があればぜひYouTubeで聞いてみてください!

最後に歌詞を書いておきますね↓

Allons enfants de la Patrie,
Le jour de gloire est arrivé !

(さあ、祖国の子供たちよ、
栄光の日がやってきた!)


Contre nous de la tyrannie,
L’étendard sanglant est levé,
L’étendard sanglant est levé,

(我々に対して、暴政の
血でそまった旗が掲げられた。
血でそまった旗が掲げられた。)

Entendez-vous dans les campagnes
Mugir ces féroces soldats ?

(聞こえるか、野原で、
あの凶暴な兵士たちの遠吠えが?)

Ils viennent jusque dans nos bras
Égorger nos fils, nos compagnes !

(やつらは私たちの腕の中にまでやってくるだろう、愛する息子や妻の喉を掻き切りに!)

Aux armes, citoyens,Formez vos bataillons,Marchons, marchons !

(市民よ 武器を手に取れ、軍隊を組め
進め!進め!)

Qu’un sang impur, Abreuve nos sillons !

(穢れた血が、私たちの田畑を潤すそのときまで!)