日本

フランス人彼女が感じる、日本の嫌いなところ11選

こんにちは、おたふらです。

今回の記事では、フランス人の彼女が思う、「日本の嫌いなところ」について書いていきたいと思います

基本的に日本のことが大好きな彼女ですが、日本の慣れない文化や考えに戸惑うこともあります。今回はそういった点について彼女に聞いてみましたので、記事にしていきたいと思います。

ちなみに彼女が感じる「日本の好きなところ」の記事↓も過去に書いていますので、そちらも良かったら読んでください

それではいきましょう!!

果物と野菜が高すぎる

果物と野菜が大好きだけど、日本は高すぎてフランスにいた時ほどたくさん買えない

例えば、日本の1個のリンゴの値段で、フランスでは1キロのりんごが買えるんだそうです。(パリは無理でしょうが)

日本の果物はホントに質が高くておいしいから、もっと食べたい!!!とのことです笑

日本はプラスチックまみれ

1房のバナナにもプラスチック。チョコを買っても一つ一つがプラスチックの紙で包まれ、それをさらにプラスチックの袋に入れられている。それをプラスチックのレジ袋に入れて帰る。

パンを買う時もだいたいプラスチックの袋に入れられている。フランスはパンを買うとほぼ紙袋に入れられている。

最近は日本も脱プラスチックの流れが出始めましたね、個人的に、いいことだと感じています。

傘をたくさん使うから危ない

日本人は少~し雨が降っただけですぐに傘をさす。道が狭いところで傘が目に入りそうになったことが何度かあり、凄く危ない目にあったそうです。

夏は特に日傘をさす人が多いので、注意していると言っていました。

フランス人はちょっとの雨程度なら気にしない人が多く、結構振っていたとしてもレインコートを使う人が多いそうです。

自転車で歩道を走る人が多い

パリもそうだけど、日本は歩道なのに自転車が走っている人が多いと感じるそうです。

以前、歩道を歩いているときに自転車に乗った警察官にぶつかりそうになったときはびっくりしたそうです。

日本はフランスよりも自転車が普及しているため、もう少し歩行者に気を付けてほしいと言っています。

日本の会社は考えが凝り固まっている

日本の会社で働き始めて、その考えの固さにびっくりしたと言っていました。

もし何か新しいアイディアをあげても、「昔からこのやり方でやっているから」と言って拒否されたことがあったらしく、全く納得できなかったそうです。もっといいアイディアがあると違う提案をしてくるのではなく、「今のやり方を変えたくない」という姿勢が表れていると感じたようです。

嘘だらけのテレビ

日本のテレビは本当に不自然で、嘘であふれていると言います。

どっきり番組は特にそれが顕著で、何も面白くないそうです。

また、どの時間にどのチャンネルを見てもグルメばかり。しかも何を食べても口にいれて1秒もたたないで「おいし~い!!」と言い出すのが本当に嫌いと言っていました。

またアイドル文化もあまり理解できないそうです。どうしてスポーツの大会のコメンテーターにアイドルやコメディアンが起用されているのかいつも不思議がっています。視聴率がとれるからだろうけど、すごく浅く感じると話していました。

日本社会は「男」社会

日本人男性は、「可愛い女」「弱弱しい女」が好き。強い女を避けているように感じていてそれが好きじゃないそうです。

今はあまり聞かないけど、「男は外で仕事をして、女は家を守る」という考え方は、たぶん日本のすべてのことの中で一番嫌いな考え方といっていました。

また、子どもが出来ると職場復帰も難しく、家事も女性の負担が大きい。重要な役職はほどんどを男性が占め、給料にも差が出ているのも日本のダメなところと言っています。「日本だけじゃなくて、実はフランスも同じ問題を抱えている。でも日本の方がひどいと思う」とのことです。

日本語で話しているのに

こっちが日本語を話しても、英語で返されることが何度もあるそうで少しうんざりしているようです。「私の日本語はわかっているはずなのに、どうして英語で返答をするんだろう?」と聞かれて、僕も答えることが出来ませんでした。

日本人は外国人と話すときにパニックになると聞いたことがあるのでおそらくそれが原因だとは思いますが、正直僕も理解出来ません、、、。

日本人の会話は浅い。

日本人はまじめな話を避ける傾向があると感じるそうです。例えば、政治とか歴史とか。

同僚と話していても、話題はいつも「あのネイルが可愛い」とか「あのお店のランチが美味しい」とかそういうのばかりで深い話が出来ないそうです。

政治の話をしようとしても、何となくかわされたりするので、少しあきらめているそうです。

フランス人は特に議論を大切にする国民性なので、特に違和感を感じるみたいです。

ちなみに僕たちはいつも家で政治や歴史の話をしています!笑

日本人女性は何よりも赤ちゃんが最優先

日本人女性はそれまでどんなに夫を愛していても、結婚して子どもが生まれると、すべてにおいて子供を最優先するようになり、それが自分たちとは考え方が違いすぎると言っています。

よく日本人女性と結婚した多くのフランス人男性は、「日本人の妻は、子どもが生まれると別人になる。子供が生まれるとすべてを子供中心で考えるようになる」と言ってすごく寂しそうにしているんだそうです。

フランスではカップルは、結婚しても、赤ちゃんが生まれても、夫婦2人の時間を大切にするため、僕のフランス人の彼女も戸惑っています。

そういった問題についても過去に記事にしているので、こちらも良かったら見てみてください。↓

日本人はお金のことを考えすぎる

結婚相手の条件に、いつもお金のことを考えるのも好きじゃないそうです。日本人はそれを「責任感」「現実」という言葉で説明しようとするけど、もし大変なことがあってもそれを二人で乗り越えていくのが「愛」だと熱弁していました。

また日本人には、金銭的な理由で子どもをつくることを諦める人が多いのも残念だそうです。「たしかに教育を受けさせたりするのにもお金は必要だけど、それは後々二人で頑張って乗り越えればいい。お金は子供を諦める理由にはならない」と言っていました。

<おわりに>

いかがだったでしょうか?

この記事を見ていると、僕の彼女は日本のことが大嫌いなように感じてしまいますね。

でも彼女はいつも「日本はもちろん悪いところあるけど、それ以上に良いところがたくさんある!」と言っています。

でも彼女は「この世に完璧な国はない」というスタンスなので、悪いところもちゃんと知るようにするし、いいところにもたくさん目を向けるようにしています。もちろんフランスにも悪いところがたくさんあると言っています。

今回は、彼女に本音で隠さず話してもらいました。

色んな意見に触れて、日本もフランスも今よりもっと良い国にしていけたらいいですね。

みなさんはどう感じましたか?よかったらコメントしてくださいね。

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